青春時代がぁ〜。。。

私はあの人にまた彼女ができても諦めたりしないと思う。
でも、少しずつあの人の存在を薄くする努力をしていこうと思っている。

あの人に片想い中のある日、たっちゃんと出会った。
たっちゃんは結構好きなタイプの子だった。
一緒にいるうちにハマっていってる自分がいた。
たっちゃんとは

((付き合うのかな〜？))

ってゆう関係だった。
ずっとあの人に片想いしてた私が唯一

((あの人を忘れさせてくれるかも・・))

って思えた。でも

((好きだけど、付き合うのは・・。))

たっちゃんと付き合うのにはいろんなリスクがある。
たっちゃんには女の子と付き合ったりしないで、今やらなきゃいけないことをしっかり頑張ってほしい。

たっちゃんはちょっとだけあの人を忘れさせてくれた。ありがとう☆
そんなこともあって、今は付き合ったりできないけど、?年くらい経った時にたっちゃんと付き合ってみたいな☆
その時までにあの人を越えるくらい素敵な人になっててね(＾−＾)
既にたっちゃんはモテてるんだけど..今はみんなにバカにされるくらい頭が悪すぎるから・・(笑)
紗羅はたっちゃんのそんなとこが好きなんだけどねっ(^_-)

と、こんな感じで一人だけあの人を忘れさせてくれそうな人がいました。
だけど、片想いしてから出会ったたっちゃん以外の人は、あの人と比べてしまって余計あの人への思いがつのる一方です。。
出会いを求めても逆効果だぁー！！
どうすればいいのだろう・・。
自然な出会いを待った方がいいのかな？
でも紗羅は外見で決めてしまう人だから、友達から恋に発展するなんてありえないしなぁ・・。
ん〜あの人と出会ってしまったたがために、恋ができなくなってしまったよ。
紗羅の青春時代を返して〜〜〜！！(笑)

秘密日記はたっちゃんのお話をしたいと思います。

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